パーク入り口

パークは全体が丘の斜面に作られており、最下部が駐車場、エントランスとなっており、最上部にヴィシュヌ神像が建立されています。
エントランスからヴィシュヌ神像までは徒歩で約10分。ずっと登坂が続きますので、シニア層には少々厳しいかも。
歩いていくのがつらいという方には、有料のシャトルカーのご利用をお勧めします。
エントランス部→ヴィシュヌ神像→フェスティバルパークの片道送迎でRp30.000/お一人となっています。
シャトルカーのチケットは入口チケットセンターでお買い求めください。

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  駐車場からパーク入り口まで無料のトロッコ型シャトルバスが運行されています。

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  パーク入場ゲートをくぐると、石像のお出迎え。早速のインスタポイントです。

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  チケット売り場にて入場チケットを購入します。シャトルカーのチケットもこちらでお買い求めください。

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  電動のシャトルモービル。一気にヴィシュヌ神像まで運んでくれます。

ヴィシュヌ神像

GWKといえばやっぱりこのガルーダに乗ったヴィシュヌ神像！近くで見るとその迫力に驚いてしまいます。
像の下には台座を兼ねた展示会場があり、その最上部からの眺望も素晴らしいと聞きます。
残念ながら2022年7月現在、最上部の展望室は改修工事中で立ち入りできませんでした。

この像、世界4位の高さと言われていますが、実は台座を含めた地上からの高さ121mが、世界第4位という事。
像だけの高さでは世界11位となってしまうのです。
とはいえ、インドネシア最大の像であることは間違いありません！

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  足元の人のサイズからその大きさがわかると思います。

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  みなさん、見上げていますね。

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  見上げる形でのヴィシュヌ神像。大迫力です。

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  ヴィシュヌ神像の台座部分は展示会場になっています。

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  展示会場内は神話に出てくる鬼など、ちょっと怖いものが展示してありました

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  神話の一場面をあらわした人形ですが、オゴオゴの素材にも使え割れていますよね。

フェスティバルパーク

ヴィシュヌ神像から少し下がったところにあるフェスティバルパーク。ここでは、イベントなどが行われるそうです。
また、当初使用する予定だった作りかけのガルーダやヴィシュヌ神像も展示してあります。

そして、この会場から見渡す、バリ島ヌサドゥア～ブノアエリアの眺望がすばらしい。ぜひ一度ご覧になっていただきたいです。

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  ヴィシュヌ神像から少し下ったところにある広いフェスティバルパーク。

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  ここでは、キックボードなどを借りて遊ぶことができます。

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  最初に使う予定で作ったヴィシュヌ神像。これもかなり大きいですよ。

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  使われなかったガルーダ神像。絶好のインスタポイントです。

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  ガルーダ神像の前は、ロータスポンドと言ってイベントや舞踊公演が行われるスペースです。

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  このエリアから見るヴィシュヌ神像がサイズ的にもちょうどよくて、インスタ映えします。

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  ここから、ヌサドゥア～ブノア～ジンバランエリアがよく見渡せます。
  左側（西側）がジンバランビーチ。右側（東側）がブノア湾。一番くびれているところにングラライ国際空港があります。

シアター＆アートゼウム

パークの最下部には、レストランやカフェ、お土産物屋さんがありますが、それ以外にAmphiシアターとASANAアートゼウムがあります

Amphiシアターでは、毎日11:00,12:00,13:00,14:00,15:00に無料の伝統舞踊公演が行われています。
また、16:00,17:00,18:00は上部部のロータスポンドで舞踊公演が行われます。

ASANAアートゼウムは、インドネシアの古いお屋敷が再現された写真スタジオ。民族衣装の貸し出しもあり、気に入った場所で写真撮影ができます。
入場料はGWKカルチュアルパークの入場料に含まれています。

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  ASANAアートゼウムでは、お気に入りポイントで写真撮影ができます。

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  撮影ポイント1

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  撮影ポイント2

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  撮影ポイント3

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  撮影ポイント4

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  撮影ポイント

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  Amphiシアターでは、毎日バリ島の伝統舞踊公演が行われます。入場料は無料です。

注目の一枚

GWKといえば、やはりこのガルーダに乗ったヴィシュヌ神の像。インドネシア最大の像は空港からはもちろん、遠くクタ、スミニャックのビーチからも見ることができます。